テレフォンセックスを実行してみるチャレンジ。

 

乱交ネタが思いのほか難航しそうなので、ライトなヤツに寄り道してみることにしました。

 

セックスたるや、直接的な肉体のぶつかり合いが基本ですが、今回は精神的な交じわいがテーマ。

 

何をするのかと言うと、テレフォンセックス

やった事あると言う人は案外少ないのでは?というジャンル。

実は私もテレフォンセックスはしたことが無かった。

 

まず第一にどうやってテレフォンセックスをするか?

それを考えてみた。

 

  1. 携帯に入っている「女友達に交渉」してテレフォンセックスさせてもらう。
  2. 高校時代の名簿から「好きだった女の子の番号にかけて電話エッチ」にもちこむ。
  3. 「町の電話帳から女性らしき電話番号に電話」をかけてエロい話をもちかける。
  4. 「出会い系サイト」で片っ端から女の子にテレフォンセックスをしたいとメール。
  5. ネットでテレフォンセックス電話番号ととりあえず検索してみる。

 

さて、まず1番目。

携帯に入っている女友達は確かにエロ好きです。とりあえずこれが良いかと思い、良く連絡をしている女友達5人に電話をしてみました。

 

結果:全敗でした。

私とエロいイベントなど行くにはボディーガード代わりになって良いけど、一緒にエロい事はできない!となんとも切ない回答。確かに彼女らとは一度も性交渉をした事がない。なぜここまで一緒にエロを楽しんでいると言うのに一緒にHができないのだろうか?女の七不思議です。

 

つづいて2番目

高校時代に好きだった子に電話という無謀とも思える方法。

これはさすがに罰ゲームのノリ。一人でやっても単なる自虐プレイ以外のなにものでもない事に気が付きボツ。

 

3番目

これは一番ドキドキできる未知の領域。町の電話帳からあてずっぽに電話と言うことを、先の女友達にテレフォンセックスしてくれないと、電話帳に電話するぞ!的に脅迫まがいに行ってみたところ間違いなくテレフォンセックスは出来ないし、それはイタズラ電話!と叱られました。確かにこれはイタ電・・ と言うことで後から反省でボツ。

 

4番目

かなり現実的ではないでしょうか?出会い系サイトでテレフォンセックス交渉。

早速実行。よく使う出会い系でプロフを見てエロそうな女に片っ端からメール。文面はこう「テレフォンセックスしてくれませんか?」これ以外に書きようが無い。

しかし何件か返信がきました。

テレフォンセックスをしてもいいけど電話番号を教えられない・・との事。システム的な問題を言っているようなので、「してもいい」と返してきた女性に返信

「電話番号です。○9○ー1484ー・・」

記号を混ぜて電話番号に見せないよう送信。送信履歴を見ると

「電話番号です。%$#☆ж・・」

なんと記号を混ぜてもダメダメでした。最近の出会い系の進化に敗北・・。

それと、出会い系でエロ目的でやっている女はキャッシュバックポイント狙いのプチサクラや、直接会って金稼ぎしてる業者がほぼ。素人女はエロい書き込みやプロフを書かないのです。

なんだ知ってんじゃん!と言われそうですがチャレンジ企画なのでとりあえず実行あるのみなのです。

と言うことで

結果:全敗

 

5番目

一番やりたくなかったのがこれ。色々自分で思考して実験する企画ですが「Google先生に聞きました!」ではあっと言う間に終わっちゃうじゃん。と言う話ですね。

まあ仕方ないので「テレフォンセックス 電話番号」で検索してみました。

 

先に結果からいうと

大成功でした。

 

検索結果の上のほうに「全国のテレフォンセックス電話番号」というサイトが表示されましたけど・・

テレフォンセックスの電話番号とはずいぶんとそのまんま!ですがとりあえずアクセスみてみました。

突然テレフォンセックスをしている女子高生?らしき漫画が表示されてド肝をぬかれましたが概要が書いてありました。

システムは女性が無料、男性が1分100円くらいの従量課金制。

確かに全国地域ごとの電話番号が書いてあります。

地域ごとのセンターと言うところに女性が登録をして、そこに男性が電話をする事で登録している女性に電話が繋がると言うことらしい。

つまり、近場の女の子と電話エッチができると言うことか!?テレフォンセックスに距離はあまり関係ない気もしましたがとりあえず最寄の電話番号に電話してみることに。

 

「テレフォンセックス○○センターへようこそ!」自動音声のお姉さんの声でシステム説明などガイダンスが流れる。

後払いプランでラッキーコードをプッシュすると無料お試しが使えるという事で早速後払いを選んでサイトに掲載してあるラッキーコードをプッシュしてみる。

無料お試しで2000円分をもらいアナウンスに従い女の子に電話が繋がる事に。

 

「プップップップップ・・」

「もしもし?」

 

すぐに出た!

 

ここはダイレクトに質問

「これ、テレフォンセックスできるの?」

 

「はい・・ そうですよね?」

 

おぉ~~、マジモノホンの臭い!

一応いんちきだと困るので登録地域を聞いてみる

 

「きみが登録したのはどこの地域?」

 

「え?・・ ○○地域ですけど?」

 

合っています。

 

「テレフォンセックスをしたいと思うんだけどどうやるの?」

「どうって・・ あなたはどうしたいですか?」

「君のエッチな声を聞いてシコシコしたいですよ」

「じゃあ私はあなたの興奮してシコシコしているところを想像してオナニーします」

 

完璧な展開!ちゃんとテレフォンセックスってできるもんだと、ここで変に関心してしまいました。

シチュエーションはオフィスラブ。私が社長で女の子はピザの宅配に来た女の子というちょっと一見変テコですが、私の普段の妄想ヌキネタ。

相手の女の子はこころよく了解してくれて、楽しい時間と絶頂を頂きました。

とりあえずテレフォンセックスの実験はチャレンジ成功!とします。

 

肉と肉のぶつかりあいとはまた違う妄想に近い、けれども声は聞こえるという。表現すると・・ やはりテレフォンセックス!

他に表現ができません。これはこれでアリかと思います。

ただ無料分しか使う気はないかな?気が向いたらまたやってみたいとは思いますが。

今回の参考:テレフォンセックスができたサイト

 

 

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